出川哲朗「イッテQ!」騒動に言及 番組愛力説「面白いものを作りたい思いで頑張ってる」|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話

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大塚和成です。本日紹介する気になるエンタメニュースは『出川哲朗「イッテQ!」騒動に言及 番組愛力説「面白いものを作りたい思いで頑張ってる」』です。

出川哲朗「イッテQ!」騒動に言及 番組愛力説「面白いものを作りたい思いで頑張ってる」|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話


 タレントの出川哲朗(54)が12日、都内で行われたニチガス新CM発表会に出席。ラオスで架空の祭りをでっち上げた疑惑が「週刊文春」で報じられた日本テレビの人気バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)について言及した。

 同番組の人気コーナー「はじめてのおつかい」などに出演する出川に対し、イベントの終わりに今回の騒動に関する質問が飛ぶと「リアルで班が違うので…」と困惑した表情。1度は舞台袖へと下がったが、再び姿を現し、「面白いものを作りたいって気持ちで頑張っているので、いろいろなチームがあるんですけど、でも(宮川)大輔のチームもスタッフも純粋に面白いものを作りたいという思いだけでやっている」と番組愛をにじませた。

 続けて「論点が違うって言われるかもしれないですけど」と前置きしつつ、「いざ海外とか行くと熱湯って聞いていてもぬるい温泉とかもあるんですよ。それでも行ったら頑張ってやらなければならない」と海外ロケの実情について語ったところで、スタッフに退場を促され、再び舞台袖へと下がった。

 5月20日放送の同番組で、お笑いタレント宮川大輔(46)がラオスで「橋祭り」に参加した様子を伝えたが、現地では「そんな祭りは存在しない」との疑問の声が上がっていると8日発売の週刊文春が報じた。これに対し同局が見解を発表し、「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」と報道を否定していた。

 11日には報道後初となる放送があったが、番組内で疑惑報道に触れることはなく、テロップなどによる説明もなかった。


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大塚和成(オオツカ カズマサ)です。最新のエンタメNEWSについて、独自の感想を交えて紹介する個人のブログです。大塚和成(オオツカ カズマサ)は東京都在住のエンタメ情報好きの男性。エンターテイメントの業界の仕事に携わり、引退後は、経験からプロモーションや企画などのアドバイス業を務めながら個人のブログを運営している。

 

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