加藤浩次、ギネス世界記録樹立 潮田玲子と“カトシオ”ペアで達成 スッキリで|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話
【この記事の紹介について】
大塚和成です。本日紹介する気になるエンタメニュースは『加藤浩次、ギネス世界記録樹立 潮田玲子と“カトシオ”ペアで達成 スッキリで』です。
加藤浩次、ギネス世界記録樹立 潮田玲子と“カトシオ”ペアで達成 スッキリで|【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話
極楽とんぼの加藤浩次が7日、日本テレビ系「スッキリ」で、ギネス世界記録を樹立した。加藤が挑戦したのは「1分間、箸でバドミントンシャトルキャッチ」。元日本代表の潮田玲子と組み、潮田がラケットで弾いたシャトルを箸で1分間、どれだけつかめるかに挑戦。これまでの記録は27個だったが、加藤は1個上回る28個だった。
加藤は練習の時点で“才能”を発揮。番組オープニングで、新記録樹立を予告していた。
そして実際にチャレンジが始まると、やはり緊張したのか、練習よりもシャトルをうまくつかめない。実況の森圭介アナが実況をしていたが、「ちょっと森君、黙ってくれる!」と言い、本気モードに突入。真剣な表情で1分のチャレンジが終了し、番組暫定で28個。数え終わり、思わず潮田とハイタッチした。
その後、ギネス側の公式認定員のビデオ判定を経て、正式に「28個」が世界記録として認定された。加藤は「やったー!バケットも続けよ!」と、続く番組「バケット」でも別のギネス記録に挑戦することから、記録更新を呼び掛けていた。
【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話のブログを紹介】
大塚和成(オオツカ カズマサ)です。最新のエンタメNEWSについて、独自の感想を交えて紹介する個人のブログです。大塚和成(オオツカ カズマサ)は東京都在住のエンタメ情報好きの男性。エンターテイメントの業界の仕事に携わり、引退後は、経験からプロモーションや企画などのアドバイス業を務めながら個人のブログを運営している。
【大塚和成について紹介】
下記URLは、このブログである『【OMM特集】大塚和成(おおつか かずまさ)|気になるエンタメ話』を運営している大塚和成について紹介しています。このブログを読んでいただけている方で、まだ大塚和成についてご存知ではない方は、是非読んでください。
0コメント